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智恵実

「あなたのスピリットの意思」リーディング

一年の最初の新月の1/22は、 旧暦のお正月、ルナ・ニューイヤーでした。

ご希望の方々がご自身のスピリットを感じて、受け取られたものを送って頂き、

一年の最初の新月のパワフルなエネルギーを受けて、

そこからリーディングさせていただきました。

               ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣




あなたのスピリットは、より神聖なる人間関係を構築していきたいと望んでいます。

互いに尊敬、尊重しながら必要なことは助け合い、言葉や条件や状況を超えたつながり、

霊性を認め合いながら違いを楽しむ、そのようなあなたであり、他者とつながっていきたい。


あなたの中の創造性を活き活きさせたい。

なぜならそれはあなたにとってはエネルギーを動かす、広がる、全ての存在とつながるということだからです。

楽器や音楽のツールに関わらず、あなたのエネルギーを動かすためにクリエーティブなことを楽しみながらやってみましょう。


             ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣



制限を超えて行きたい(生きたい)。

手足を伸ばして、自由に駆け回りたい。

自分の正しさでいい、

私はこんなにも頑張ってきたし、

たくさんのことを学んできた、

それを自由に表現して行きたい、

伝えて行きたい、奉仕して行きたい。

それが私の存在意義であり、

私の愛です。


その為には、手放すべくものがまだある、

早く手放したい、自由になりたい、

私が私でいいと全体で(顕在意識、潜在意識、深層意識)で受け入れ、

そう在りたい。

 

             ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣



それは、あなたの魂のパターンとこの人生での経験からの学びが

折り重なってできている意思です。

それに向かいながら、あなたはあなたの中にあるネガティブだったり、古くて必要のない

多くの思いや、思考パターンに気付くことでしょう。

その気付きに目を背けず、その気付きを自分自身からのメッセージとし、

一つ一つ整理整頓し、クリアーにしていくことで、具現化して行きます。

あなたの想像を超えた形やものごとが展開して行きます。


ポイントは無邪気なあなたの部分の声を聞き、認めて、尊重していくということです。


             ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣



まずは、あなたのパートナーはあなた自身であるということを受け入れて行きましょう。

あなた自身がより確立していくことで、お子さんたちやパートナーとの関わり方、

彼らそれぞれとあなたとの、この人生での学びのテーマなどがあなたにとっても

明確になっていくことでしょう。


あなたの好きなものを感じてみてください。

そして、たとえ一日5分でも良いので、

あなただけの為の時空間であなたでいることを楽しんでください。


お子さんたちに対する責任や愛情もまた、

あなたが、あなた自身が幸福であることに責任を持ち、

あなた自身を愛することから始めてください。

どのように彼らに責任を持ち、どのように愛するかが

あなたの中でよりクリアーになることでしょう。


             ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣



あなたのスピリットはこの世界で奉仕し、

満たされて、輝いているあなたを望んでいます。

あなたのたくさんの経験を糧として、

成長し、そしてまた奉仕していく。

あなたの純粋なる光のエネルギーを

この世界で創造し、それを活用し奉仕する。 

ー 時に癒し手として、歌で、絵で、踊りで

子どもたちや他の人を受け入れ認めることで。

思考のループから抜け出すこと、

感情の海から出ることにしっかりと取り組みながら、

スピリットの奉仕をスタートさせてください。

       

             ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣



「壮大」「荘厳」「荘重」なあなたが活動し始めています。

あなたの中の全く別の側面であるあなたを

興味深く観察して行ってください。

そして客観的に考察し、少しずつ受け入れていきましょう。

すでに変化は始まっているので、

新たなる出会いや体験、気づきなどが起こってきています。

あなたは、それら全てを受け取るに、体験するに相応しい存在です。

飛躍的に成長していく自分自身を、

成長痛も含めて楽しんでください。


             ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣



成長したい、変化したい、修正したい、

より自分自身でいたい。

本当の(より深い)自分を知りたい、感じたい。

私と言う存在を確立したい。

そうしたら、より健康に、よりお金などのエネルギーがスムーズに、

より心が満たされるに違いない。

内側から湧いてくる閃きのような確信。

「私は偉大な存在なのだ」

あなたのその感覚を受け入れながら、

この世界でしっかり生活していくことで

あなたの世界はより変化し始めます。

偉大なあなたが、偉大な多くの人たちと、

偉大なこの世界で、偉大なものごとを創造し続ける。




             ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣


私自身の統合。

私は人であり、愛情であり、スピリットでもある。

全てを受け入れ、バランスし、私が私として存在し、私を通して愛を流し、

私を通して穢れを浄化し、全てを癒したい。

あなたがあなた自身の中でそれに取り組み、

あなたの人間関係、社会の中でも、それに取り組み、

あなたと高次の存在たちともそれに取り組むことで、

あなたはあなたとして統合されていきます。

あなたの現在の、過去の出来事の真の意味が分かり、腑に落ちていきます。

あなたの未来もまた同じように分かり、腑に落ちていきます。


 

             ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣


もう堪らなく、あなた自身を、あなたの世界を進化させたいようです。

あなたのスピリットはその準備ができています。

あなたの思考はそうしない理由を列挙しています。

あなたの感情は、その狭間で大きく揺れています。

まずは、あなたの思考を説得する必要があります。

あなたが受け入れやすいところから学んで行きましょう。

心理学的なこと、創造的なこと、スピリチュアル的なこと、

ヨガのように体を動かしながらすること、

直感や出会いの中でそれらをチョイスして、

そこから学んでいってください。

あなたの思考が受けいれたなら、あなたはダイナミックに統合され、

ポジティブな変化をどんどん受け入れていきます。




              ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣


確かにあなたは大きな失敗をしたのかもしれません。

しかし、あなたはそこから様々な経験をして、多くの学びをしてきました。

それは実りです。

あなたの本来の力を我がものとし、

あなたの世界で使っていくのです。

それは、リーダーシップであり、ものごとを統括し進めていく力です。

過去の失敗はあなたの叡智となりました、

もうあなたは、同じ失敗はしません。

同じような失敗はするかもしれませんが、

気付いた時点で、修正していく知恵を得たのです。

自信を持って、あなたの道を進む時です。




              ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣

あなた自身を喜ばせてください。

子どもを伸び伸びと学ばせたい時、

まずは心地よい状態を作ったり、

ご機嫌を取ったりするようなことです。

時間やシステムで押さえつけずに、

まずは、好きなことを選ぶようにしていきましょう。

何もしない日や時間を作ったり、

何をしてもいい日や時間を作ることをしてみてください。

それだけでも、あなたにとっては、大きな冒険となり、

あなたの内側の子どもが活動し始めます。


              ✣✣­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–✣✣



まさにこれは、あなたのサードアイを 示しています。

あなたの第三の目がしっかりと開いていきたいと望んでいます。

すでに開いてきているのを知っているあなたは、

表面の意識では受け取らずにいるようです。

サードアイが活性化していくと、それに伴って他のサイキックセンスもより活性化していき、あなたはするべきことをしなくてはならないのを知っているからです。

あなたのスピリットは、それを望んでいますが、

あなたの表面の意識は見ないふりをしています。

そろそろ、あなたのスピリットが望むように活躍させてあげても大丈夫です。

その紫の光は、あなたとあなたのサポーター達との融合の光です。

あなたは、祝福されています。

勇気を持って踏み出しましょう。


ご承諾を得てシェアーさせていただいています。







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