3の倍数でアプローチしていきましょう。
あなたにとっての基本の3、
意識、兄妹、食事の数
人生においての衝撃的な出来事
3,6,12,24,36,54,66,84才
それらにある封印してしまっている
感情のエネルギーを解き放つ時です。
怒りの下に隠れている
絶望的な悲しみを
手放すのです。
それらの構造、過去のものごとが
起こったプロセスを理解することは
大いなる精神的な気付きとなり、
あなたは大胆に進んで行くことが
できるでしょう。
様々な点、ものごとについて確認する必要があります。
その詳細についてもこれからワークしていきましょう。
もっとも必要な確認作業はあなたについてです。
あなたは思考しすぎたり、見ないふりをしたり、
感情的になったり、無感情であろうとしたり、
より深い自分でありたいと願いながらも、
そこを無視したりと、混乱している状態の様です。
確認してほしいのは、あなたがいかに成長してきているのか、
体験や学びを経てあなたの知識、ハートがいかに成熟してきているのか、
あなたの深いところに流れ込んで来ている
叡智などについてです。
例えて言えば、
大学生になったあなたが、
小学生でいてはどうして良いのか分からないし、
分かり合える人や物事も少ないし、
充実感もないというようなことです。
遠心力に意識を向けていてください。
そこさえしっかりしていれば、
全てのものごとは、それにそって整っていきます。
多くの心配ごとは、別のものを創造してしまいます。
あなたが思考し過ぎずに今を楽しむことが大切です。
あなたが新しく創造し始めた道を、
考えや思いに囚われ過ぎずに楽しんで進んで行ってみてください。
その先の多くの分かれ道や変化を体験することは
素晴らしいことです。
あなたの深いところがよりポジティブに
反応していくことでしょう。
独りで決める。
誰かの了承を得て、
意見を聞いてからではなく、
最初にあなたが決めるのです。
それを実行するために、
誰かや何かの了承を得ていけば良いのです。
これは一つの例です。
何事に関しても最初は「あなた」があなたの中から
答えを見出してください。
その後、あなたの世界で調和させていけば良いのです。
調和の中にあなたが在るのではなく、
あなたが在ることで調和ができるのです。
あなたの見方をシフトさせて、
そのことをぜひ受け入れていってください。
そしてあなたのままで多次元（宇宙）に存在していて下さい。
あなたにとって
あなたは正しい。
他のどの方も、
その方にとって正しいのです。
より柔軟であることが必要です。
違いを楽しみ、尊重し、認め合うことで
あなたはあなたの世界の人間関係を
よりスムーズにしていくことができます。
今までも多くのものごとを
創造してきたあなたは、
望むものごとをさらにダイナミックに
創造していくことができます。
リラックスできる時空間で
思考的な制限を解き放ち、
感覚的にハートで感じ
想像していってください。
深い感情の解放
今日はあなたの喉のブロックにアプローチしていきましょう。
あなたの喉、首に関わる
話す、歌う、飲み込む、呼吸器、
そして自分を表現すること、
肯定すること、
認めることです。
あなたは今まで
自身の不調の原因はを外に探し、
その見つけた対象を攻撃し続けてきました。
攻撃しているのも、されているのも
実は自分なのだと知っていきましょう。
外に怒りを吐き出す代わりに
自分の内側を観て、認め、解放し、
癒していきましょう。
あなたは次に進む、大人になる時を
迎えています。
あなたの中に芽生えてきている/芽生えてくるだろう
いくつもの種子（ものごと）に気づいていきましょう。
そしてあきらめずにみずを光を与え続けるのです。
意識的に育てていけば、全ての種子を成長させ、
花を咲かせることができます。
楽しみながら大切に育てていって下さい。
まだ残っている過去の怖れを手放し、
あなたを整えて、あなたの意思をクリアーにし、人やものごとと、
よりコミュニケーションを
取っていく必要があります。
あなたにとって安全で心地よい
人々と繋がっていけることでしょう。
それが誰なのか、どこで出会うのかなどは、思考ではなくあなたのハートが分かります。
無邪気な純粋なあなたで
楽しんでいって下さい。
夢をみること
創造することは
おもうこと、感じること、思考することとほぼ同じです。
大きく違うのは行動することです。
行動する必要のあることについてワークしていきましょう。
・夢
・創造したいこと
・思うこと、感じること
・思考すること
制限を外してワークしてください。
回りにいる存在を外してワークしてください。
あなたは真に何を求めているのでしょうか？
どうしたいのでしょうか？
どう在りたいのでしょうか？
セラピーなどでその方のために受け取ったメッセージを
ご承諾を得てシェアーさせていただいています。
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