セラピーなどでその方のために受け取ったメッセージを
ご承諾を得てシェアーさせていただいています。
最近のものをまとめて記載します。
あなたの中で今までの人生を統合し、観察し、受け入れ、感謝し、
次の段階へと向かう時がきています。
ここでポイントになるのは、
あなた自身が被害者であったと捉えている諸々のことの別の側面を
受け入れることです。
それが感謝となり、次のステップの後押しとなることでしょう。
そしてもう一つは自己受容です。
あなたにとって正しい自己認識をする必要もありますね。
あなたは、
傲慢さから、結果的に自信が揺らぎ、
外側に囚われ過ぎ、結果的に自信を失くしたりもしてきました。
それらを見つめていきましょう。
そうすることにより、次のステージで
あなたがどのように在りたいかが明確になってくることでしょう。
全てはあなたの視点です。 成熟していないあなたは、 何かを見てもらえない、 認めてもらえないと あなたの外側の人、存在、組織、状況などに
悲しみ、怒っているのです。
成長していきましょう。
全体を捉えることのできる別の視点ででも観てみてください。
外側の人ではなく、あなた自身を一番に観察してみてください。
そして、そこからの気付きからあなた自身に教え、導くのです。
あなたが今やっているパターンは幼児のジレンマのようなものです。
あなたのあらゆる側面を統合しバランスして、次のステップへと進んでいきましょう。
才能はあります。
そしてそれを磨く必要があります。
あなたを取り囲んでいる
自信のなさやネガティブな体験などを手放し、
ものごとを整理して前進していきましょう。
不可能なことはありません。
ぜひそれに挑戦してみてください。
日々の小さな選択、決心、行動、
その繰り返しで、
あなたはちゃんと進んでいくことができる。
迷ったら、好きか嫌いか、
欲しいか欲しくないか、
と自分のハートにシンプルに聞いて、望む方を選んで行けば良いのです。
不安や自信のなさから来る選択は、
ただあなたを閉じ込めてしまいます。
日常のルーティンなどもしっかり自分に教え、身につけていくことが、
あなたのグランディング、そして魂の成長へとつながっていきます。
クリアーなマインドを保ちましょう。 感情を刺激されるとバランスが取りにくくなるようです。 あなたはそのままで良いし、 他者もまたそのままで良い。 あなたの場合、何かに原因を見い出そうとしたり、 正しさを明確にしようとするのは、
あなた自身と十分に向き合っていない時です。 あなたが今まで体験してきたように、
あなたの正義、豊かさ、愛はあなた自身に閃きのように降ってきます。 その為には心身を真にリラックスするのです。
この件について感情や葛藤が出てくるのは、あなたのトラウマ的な
要因だけではありません、新しい見方、意識のシフトなどによるものです。 あなたの中を整えて、さらに次へと進む時です。 いよいよリーダーとしてのあなたの側面を活動させる時が来たと言うことです。 ・多角的に観ること。 ・他者を認め、許し、愛すること。 ・自分の能力を我がものとして使っていくことです。 あなたが思っているより、どれもよくできています。 あなたが思っている以上に、あなたは変化、進化してきています。 それをどのように表現し、行動していくかだけです。
・自分の好きなものを再確認する。 ・自分を整えてから（最低限の自分のニーズを満たしてから）
人や仕事やものごとに仕える。 ・あなたのバランス（思考/感情/行動、仕事/ 家庭/自分など）は服装に表れています。
意識して見てみましょう。 ・水回りをより清潔にする、 良い水（飲料水、化粧水など）を十分に取る。 ・自分を観察できる（俯瞰で捉える）視点を持つ。 ・元夫を観察してみる。
自分をしっかり見つめてください。 自分を再確認してください。 自分でしっかり立ち、律してください。 あなたのその状態、状況を創っているのは、家族や他者、状況、
環境などではないのだと言うことをしっかりと受け入れましょう。 その為にはあなたのハートのケアーをすることが必要です。 大切な子どもをケアーするようにあなたの心に寄り添って、
やさしくしてあげてください。 そこをやることがあなたが最初に取り組むことです。
・人生を整理して、 パターンを見つけ、認め、 それに取り組む決心をし、 プランを立てなさい。 ・外（他者、環境、状況など）ではなく 自分を徹底的に観察し、 感じ、寄り添い、知り、 受け入れ、時間をかけて仲良くなり、 最終的には一つになりなさい。 ・感情の全ての種類を認め 活性化させて行き（生き） この人生を楽しみなさい。
可能性を認め、受け入れ、開いていきましょう。 あなた自身に柔軟でいてください。 あなた自身に客観的でいてください。 あなた自身の力を認めてください。 あなたは変化、進化の一歩を踏み出すべく 準備を整えているところです。 あなたのこの大いなる一歩が あなたにとって最善最高になるように、 あなた自身に寛大、寛容でいてください。
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